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遊び納め その4 と蜂蜜の思い出

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前々から気になっていたパリの蜂蜜屋さんです。
(日本の雑誌などでも良く紹介されています)
今回、ホテルの目の前にこのお店があったので、張り切って行ってきました。

店内には、世界中のありとあらゆる蜂蜜がたっくさん売られていまして、
どれを選ぶか、すっごく悩んでしまうんです。
が、お店では殆どの品物を味見させてくれるので、幾つか試してみれば、
きっとお好みのテイストに出会えるはず。
私も、どこからともなく飛んできたミツバチさん達にびくびくしながら、
幾つかお持ち帰りしてきました。


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結局、スペイン産のレモンツリーからとった蜂蜜と、胡桃の蜂蜜漬けを。
もう一つ、白いラベルのものは、この蜂蜜屋さんではなくて、デパートの食品売り場で
見つけたオレンジのコンフィチュール入り蜂蜜です。
・・・こんなに蜂蜜ばっかりどうするの?とは聞かないでください、笑。
胡桃の蜂蜜漬けは、ヨーグルトにかけていただきます。
最近、お菓子作りは自粛していますが、HBでパンを焼く時、お砂糖の代わりに
蜂蜜を使ったり、あとは鶏手羽をマリネしたりする時にも、使います!
瓶物、ってついつい買っちゃうんですよねぇ。なぜでしょ。

そして、小さい頃から良く飲んだのは蜂蜜レモン。
ちょっと喉が痛いときとか、風邪の引き始めの時は、決まってこれでした。
実家では何故かこの蜂蜜レモンのことを「ユーフー」と呼んでいて、なんでそんな名前なのか、
気に留めたこともなかったんです。
しかし、私が確か25歳くらいの時だったと思うんですが、その日も何の気なしに
「ユーフー飲もう♪」なんて言ったら、母がププっと笑って
「私も随分長い間あなたをだまし続けて、罪だけどもうおかしくって!」と言うではないですか。
そして理由を尋ねてみると・・・

私がまだ物心つくかつかないかの頃、世間に「ユーフー」と言う飲み物があったんだそうです。
そのCMを見て、私が母に「飲みたい飲みたい」とせがんだらしいんですが、
そのユーフー、チョコレートドリンクで、いかにも糖分たっぷり、小さい子供に飲ませるには
ちょっとどうかな~と母が思ったそう。
そこで苦し紛れに、蜂蜜をお湯に溶かしたものを「ほ~ら、ユーフーだよ☆」と私に与えたところ、
何も知らない私は、大喜びでその偽ユーフーを飲んだんだそうです・・・。
そこから20年以上、蜂蜜湯=ユーフーとなったと言うわけ。

ちなみに、検索してみたらありました、ユーフー。興味のある方はこちらへ→
私の記憶には、全く残っておりません。
こういう場合も、母には感謝、すべきなんでしょうね!?
蜂蜜を買うたびに思い出すのでありました。
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by yohko_greenleaf | 2008-10-27 21:37 | ★travel

遊び納め その3

今回はパリの手芸屋さんをハシゴするほど時間の余裕がなかったのですが、
どうしても行きたいお店があったので、2軒だけにターゲットを絞って
予定の中に組み込んでいました。
そもそも、オットを連れて手芸屋さんに行くのも申し訳ないし、ゆっくり見られないなぁ~
と思っていたところへハプニング勃発です。

実は・・・パリに着いて早々、まだホテルにチェックインする前ですが、
とあるパブリック駐車場の中で、停まっていた車にこすり傷をつけてしまいまして・・・。
幸い、相手は車体が古く(オット曰く1980年代くらいのロールスロイスだそうです)、
言わなければわからないくらいのうっすらした傷がついただけでした。
もしかしたら、もともとあった傷だったのかも!?と言う程度。
車が古く、バンパーも硬かったのが不幸中の幸いだったようです。
逃げようと思えば逃げ切ることは出来たんでしょうが、こちらはガリガリっと跡がついてしまい、
保険のことや、その後警察沙汰になったら・・、とか駐車場の防犯カメラに映っていたら・・・
とか色々考えるとやっぱりきちんと手続きを、ってことでオットが急遽、
フェンダーベンダー処理班になってしまい、ポッカリと出来た一人時間。
ホテルもステッチ屋さんもすぐ近くだったので、私は一人でさっさとチェックインを済ませ、
いそいそとお買い物に出かけたと言う、おまけ付きの旅でした。。。

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で、まずはクリスマスの本とモチーフ集、それからステッチのチャートを2つほど。左のチャートは、私達夫婦の名前と、産まれて来る子供の名前なんかを入れられるようになっていて、モチーフの並びも変えられます。パーツパーツの図案なので、アレンジも出来るし、モチーフ単体で、スタイなんかに使っても可愛いかな!?と思います。
右のマカロン柄は、プレゼント用。併せて布も調達してきました。私としては買い控えたつもり。
奥に写っている、スウェーデン(デンマークかな!?)のクリスマスの本が結構な御値段だったんですよね。前から気になっていた本、ようやく購入の運びとなった次第です。



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こちらはマレ地区の手芸屋さんで、母に頼まれたボタン類を。この赤と青のマーブルのが、キャンディーみたいで美味しそうなんです。本当は黄色&黄緑のが欲しかったんですが、生憎売り切れでしたが、この色も(何に使うかは別として)可愛い!!このお店は、店員さんをつかまえて、ボタンの見本の中から「これとこれをください」ってお願いして、引き出しの中から出してもらわないといけないんですが、お買い物に行ったのが土曜日だったので、結構混んでいて、待ちました。が、待ってでも欲しいものがたくさん~。あとは毛糸も少しgetしました。



なんだか私、手芸用品を買っては、その戦利品ばかりをご紹介して、
完成品の御披露目がちっともないなぁ~ってことに今更気がつきました。
この他にも、おフランスっぽい渋可愛い色の布地も買ってきたし、色々と作る気はあるんです。
時間がある今のうちに、ミシンも練習しておかないといけませんね~。
とか言いながら、今日もドイツ地図のラストスパート、少しですが進めていたところです。


そして、事故のその後ですが、御相手の車の窓のところに、事情と連絡先を書いたお手紙を
置いてきました。
もう一週間が経とうと言うのに、その後連絡はありません。
保険会社に言われて、警察にも届けようと出向きはしたんですが、
「そんな小さな事故、いちいち取り合っていられないから自分達で何とかしてくれ」
で終わってしまったそう。
対応してくれた警察官は、自分の名前すら教えてくれなかったとか。
さすが、バンパーに車をぶつけて駐車する国の人たちだ!と思いました。
オットはかなりヘコんでいましたが、私は結構こういう時は切り替え早いんですよね。
自分がミスった時は、まぁまぁ引きずるタイプですが。
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by yohko_greenleaf | 2008-10-24 06:50 | ★travel

遊び納め その2

間もなく、2日前のことになろうとしていますが、10月21日は私の誕生日でした。
メッセージやメールを下さった皆さん、どうもありがとうございました!
基本的に、30歳を過ぎてから、年は数えないことにしていたのですが、
こうして大きなお腹でバースデイを迎えてみると、年を重ねていけるのもありがたいこと、と
今年は神妙な気持ちになったようなならないような・・・。
こんなお誕生日もなかなかないですよね、貴重な経験を致しました。

さて、話は前回の続きパリです。
今回泊まったのは、以前一度利用したことがあるマドレーヌ寺院近くのホテル。
交通の便が至極良く、部屋も居心地が良いので、今回は迷わずここにしました。


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私の大好きなメゾンドショコラもす~ぐ近く!
オットもここのエクレアは大好物なので、お買い物の合間におやつ休憩。
私は、今回はエクレアではなくチョコレートのタルトレットを、
オットはカフェのエクレアをいただきましたが、
予想を裏切らない美味しさ!甘さ控えめでgoodです。
店内のカウンターでいただくと、おまけのチョコレートは出してくれるし、
お水もくれるし、太っ腹ぁ~と思っていました。
でも、良く良くレシートを見るとイートインとお持ち帰り、値段が違うんですねっ!!
エスプレッソ一杯3.7ユーロもパリのど真ん中価格と言ったところでしょうか。
ラデュレ同様、日本でも手に入るメゾンドショコラ、全国にクール便で配送してくれる
そうですが、やっぱりお店でいただくと、気分的に美味しさも倍増です。

写真のチョコレート詰め合わせは大事に大事に保冷バッグに入れてお持ち帰り♪
ちゃぁんと日本語の説明書きまでつけてくれました。
ここのチョコ、ではなくてショコラ!には女性の名前がついているんですね~。
見ていくと・・・ありました!Yokoさん。
オットがすかさず、「それって、ビターチョコじゃない?」と言うので確認してみたところ・・・
紅茶風味のダークガナッシュですって~。よくお分かりで。。。
また来年のお誕生日まで、この一年もほろ苦?辛口?テイストは失わずに参りたいと思います。

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by yohko_greenleaf | 2008-10-23 00:04 | ★travel

遊び納め その1

週末は、車でパリに遊びに行っていました。
普通日本だと、もう妊娠後期には旅行や長時間の移動はNGらしいですが、
その辺り、ドイツは寛容です。
先生も「休憩取りながら気をつけて行ってらっしゃい!」って感じでした。。。

さて、金曜日の早朝に家を出て、午後一番にはパリに到着。
今回は、心残りの無いようお買い物をするのが一番の目的でした。
そして、実は今回初めてトライしたのがラデュレのマカロン。


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前々から一度食べてみたいとは思っていたものの、
マドレーヌ寺院そばのお店はいつも行列で、並ぶのも億劫だし、
なんとなく今まで食べそびれておりました。
で、サンジェルマン店の方がすいていると言うので、お買い物のついでに寄ってみました。

今回は結構キレイなまんまで持ち帰ることが出来ました♪
お味の方は、さすが「パリで一番のマカロン」との呼び声が高いだけのことはありますね!
思ったよりサクサク感が強くて、あっさりしていて、幾らでも入ってしまいそう~。
後味がとっても軽いのがポイント高い感じがしました。

そして、マカロンを乗っけてみたこのお皿も今回の旅でget。
念願のアスティエのケーキ皿です~~。
一時期よりはだいぶユーロが安くなったので、何となくお財布の紐も緩みがち!?
今度は、大皿も、そしてエスプレッソカップも・・・と誓ったのでした。

しばらくは、パリともお別れなので、たっくさん写真を撮ろうと思っていたのに、
気がつけば買い物と食べることに夢中で、写真は数えるほどしか手元にありません。
が、しばし私のパリの思い出にお付き合いいただければと思います。。。

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by yohko_greenleaf | 2008-10-21 02:35 | ★travel

いつ行っても良い

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オットの出張先であるパリから、土曜日に戻りました。
写真のように、パリは連日どんよりと曇り空。
雨に降られなかったのが幸いでした。
まだかろうじて紅葉した葉っぱが木々にしがみついている感じ。
冬に向かう景色は決してキラキラと輝いてはいないけれど、
これはこれで、絵になっちゃうんだなぁ、パリ。

今回は(も?)、観光は一切無し。
連日手芸屋さんめぐり、に徹しました。
本当はお店の写真を撮って、パリの手芸屋さんガイドでも作ろうかと思ってたのに
カメラをホテルに置いて行ってしまって・・・。
今回は珍しく、割と思い切り良く、お買い物させていただいちゃいました。
しばらく物資調達は必要ないくらい。
特に、この時期はクリスマス関係の可愛いものが溢れていまして、
これでも、必死でお財布の紐をしめていたんですけれど・・・。

密かに「のだめ」の撮影隊に遭遇しちゃったりして!?なんて期待してました。
それをオットに話したら、「意外にめでたいね」と笑われちゃいました。
かなり本気だったんだけどなぁ。。。

そうそう、今回一番の発見は、生まれて初めて
フォアグラを「美味しい」と思った事でしょうか。
今が旬のジビエ料理、鴨のローストをオットに一口おすそ分けしたら、
散弾銃の弾が出てきました!
多い時には、一人前から3,4発見つかる事もあるそうです。

ホテルのお部屋がすっごく乾燥していたからか、
はたまた寒空の下を張り切って歩きすぎたからか、
見事に風邪を引きました・・・。ムリは出来ない年ですね。
でも、また行きたいですパリ!


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by yohko_greenleaf | 2007-11-13 19:31 | ★travel

目的変更

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先週の金曜日から、2泊3日で久しぶりにパリへ行っていました。
もともと、3月の頭にパリで開かれる「針仕事展」へ行こうと思っていたのですが、
日程の都合やら、フライトの値段などの関係で、泣く泣く諦めていたところ、
「3月の終わりに、海老蔵襲名公演がパリのオペラ座で行なわれる」と言うことを友人から聞き、
折角の機会なので、人生初めての歌舞伎をパリで・・・と思っていたのでした。

ところが・・・
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by yohko_greenleaf | 2007-03-26 19:55 | ★travel

旅の友♪

インターネット徘徊中に、ものすごく気になるものを見つけてしまいました!

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MOLESKINEのCitynotebook Paris版です♬
日本では今月末から発売になるようですが、一足お先にgetしました。
生憎、私が住んでいる所のものはないのですが、ミラノ、マドリッド、ロンドン、リスボン版などがあり、
今後はL.A.やシアトル版、上海版なども登場するらしいです。
今のところ、残念ながら東京バージョンは出ないみたいだけど・・・。

もともとMOLESKINEは好きで、普段は無地の小さなノートを一冊持ち歩いています。
わからないドイツ語を町で見かけた時、読書の時に読み方のわからない感じや
意味のわからない言葉が出てきた時、美味しそうなレシピを見つけた時、などなど
なんでもかんでも思いつくままに書き留めておくのに重宝するんです。
その昔、ピカソやゴッホも溢れてくるアイデアを書いていたという由緒あるノートです。

しかし、こちらはパリ専用!!
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地図も割りときちんとしたものが載っています。
中には御食事どころ、ホテル、などなどインデックス別になっていて、自分のお気に入りショップ情報などが書き込めるし、インデックスに自分の好きなタイトルをつけることも出来ます。
おまけに、Parisと入った、ミシン目付きの小さなメモもついていたりして、
(何に使うかは別として)パリ好きの心をくすぐるんです!!

まずは自分のお気に入りのお店や、気になる情報を書き留めておいて、
後は行くたびに、新たな発見を追加していったり、美術館のチケットなどを
ペタペタ貼っていくのもいいかも。
ボロボロになるくらいまで、Parisに遊びに行きたいな~~!!
まずは来週、早速出番が♪陽気もいいし、今から楽しみだなぁ。
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by yohko_greenleaf | 2007-03-15 17:57 | ★travel

Paris

話が前後しますが、先週の木曜日の午後にドイツを発ち、2泊3日でパリへ行ってきました。
今までもパリへは何度か行った事があったものの、いつも日本からのお客さんや
身内が一緒だったので、オットと2人だけでパリへ行くのは実はこれが初めて。

ところが・・・今回はほっとんど写真がないのです。
到着した日に伺ったレストラン、日本人のオーナーさんがソムリエもつとめておられ、
オシャレな店内に、品のいいお料理、それはそれは美味しかったのです。
その次の日の夜に食べた中華料理、かなりバンクーバーの味に近くて、こちらも大満足。
しか~し、食べることに夢中になった私達。写真が一枚も無く・・・。
一応一日目の夜にいただいたものだけ列記しちゃいます。

=一日目の夜=
<私>
・ヤギのチーズをパイ生地でくるんでソテーしたホットサラダ
・鴨のコンフィ
・アイスクリーム3種盛り(さくらんぼの洋酒漬け、グランマルニエ、栗)
<オット>
・豚の色んなお肉を使ったにこごり
・パラガというお魚のソテー、優しいお味の野菜のソースと一緒に
・白いティラミス

@ Le Petit Verdot
75 Rue du Cherche Midi 75006 PARIS


さて、翌日は一日フリータイム、朝から手芸屋さんめぐりです。
ステッチブックに掲載されていたお店の中でも、特にクロスステッチがたくさんありそうなお店に行ってみました。一軒目のお店なんて、すっごく狭いにもかかわらず、気がつくとあっという間に1時間くらいは経過しています。お店のマダムは、こちらから声をかけない限りは特に何を言ってくるでもなく、好きなように店内を見せてくれるので、とっても気が楽♪
地元のマダムも熱心にチャートを物色しておられました。

気がつくとあっという間にお昼の時間。
ギャラリー・ラファイエットの上にエリックカイザーがあったので、こちらでキッシュロレーヌとショコラパンを買いました。
店員さんがキッシュをあたためてくれたのはいいんですけど、オペラ座近辺って、
ちょっと腰を下ろしてランチするような公園がないんですよね~。
でも折角のキッシュは温かいうちにいただきたいし・・・というわけで、ついに私も
パリっ子に紛れて、オペラザの正面階段に腰掛けて、パンを頬張るという大胆な行動に!
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ちょっと焦げ目の多いキッシュですが、クリーミーで美味しかったです。
ちなみに、一つ4.5ユーロ也!いいお値段ですなぁ・・・。

午後は、こちらのお店で、再びお買い物熱に火が着き、その後は、ボンマルシェの上の手芸屋さんで、はたまた一人テンション上がりまくりでした。
ボンマルシェの手芸屋さん(メルスリーって言うのかな?)は、色とりどりの毛糸もたくさん売られていて心躍りました!
悔やむべきは、ゲージとか作りたいものとか何も考えていなかったので、毛糸を買ってこなかったこと。
ビーズもボタンもたくさんあったし、クローバー社の製品がたくさんありました。

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こちらが今回の戦利品の一部。
ラメが入ったリネンに、リネンの刺繍糸でしょ~、
それから刺繍枠も楕円のが前々から欲しかったので大小2つ買っちゃいました。
外枠がラバーで出来ているので、いちいちネジを締めたり緩めたりしなくてもすっぽりはまってくれる優れもの。
しかもフックがついているので、フレームとしても使えるそうです!
他にもリボン状の毛糸やら、コットンとリネンのレース糸などもお買い上げ。
今度はもっと下準備をして、編み物雑誌持参で行かなくては。
そうこうしているうちに、万歩計は18000歩を突破!
その数字を見たとたんに疲れてしまって、夕方ホテルに戻りました。

今回残念だったのは、リニューアルオープンしたオランジュリー美術館を見られなかったこと。
個人での入館は午後12時半以降しかできない上に、再オープン直後とあって、ものすごい混み様らしいです。
美術館は逃げないので、また次の機会に・・・と思っています。
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by yohko_greenleaf | 2006-06-06 15:52 | ★travel

初めてのプチ・ホテル

いつもはパリへ行くと、凱旋門のあたりのホテルに泊まっているのだけど、今回は日本から来ている先輩と同じホテルの方が何かと都合がいいだろうということで、マドレーヌ寺院近くのプチホテルに泊まりました。

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以前、雑誌「Figaro」でも紹介されたことがあるらしく、日本人観光客の姿が目立ちました。室内はシンプルでコジャれていて、バスルームも広くて快適。日本語放送も入ります。ホテルの人たちの対応もとてもよく、ホテルでお薦めしてもらったレストランはすごく美味しかったし、takeoutしたパンをロビーで食べてもいいですか?って聞いたら、朝食のレストランをあけてくれちゃいました。普段泊まっているホテルよりはちょっぴりお高めではありましたけど、何と言っても場所がいいので、その価値はあるんじゃないかと思いました。

Hotel de Vignon


駆け足の旅行で時間が全然足りず、サクレクールにも行けなかったし、バトームシューにも乗れなかった。また行くから待ってておくれ、Paris!

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↑凱旋門のてっぺんから臨んだエッフェル塔。
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by yohko_greenleaf | 2005-10-01 04:13 | ★travel

ルーブル派?オルセー派?

パリと言えばルーブル、オルセーは2大ミュージアムですね~。
私はどちらが好きかと聞かれるとルーブルなのです。
印象派がよくわからないのと、大作が好きなので、もちろんオルセーも好きだけど、どちらかにしかいけないとなると、迷わずルーブルです。

話が前後しますが、パリに着いたのが日曜日のお昼。その日は夜まで一人だったので、じっくりルーブルを見に行こうと決めていました。
ホテルからは歩いていける距離。
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通りすがったアンジェリーナでパンを買い、チュイルリー公園でパクリ。
うーん、自分に酔える町だわ、パリって・・・。






以前母が録画してくれたNHKの番組「夢の美術館」を見て、ルーブルにはまだまだ自分が知らない作品が山ほどあることに気付き、今回は絵画だけに的をしぼっていくことにしていました。
中でもグランド・ギャラリーは私の一番好きなところです。

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ジェリコーの「メデュース号の筏」
輸送船が沈没し、12日間漂流した人たちが救助船に向かって手を振る姿です。実際の事故がモチーフになっており、漂流を体験した人たちにインタビューをして仕上げた作品なんだそうです。字が読めない人たちにも、この事故のことを絵で知らせるという役割を果たしたそうです。特に、この絵によって、輸送船の救助設備の粗末さが取り沙汰され、社会的に大きな波紋を投げかけることになった作品だそうです。
こんな躍動感のある絵を描いたジェリコは不慮の事故で33歳にして亡くなってしまうんですよね。長生きしていたらどんな作品を後世に残していたのでしょう。。。
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ドラクロワによる「キオス島の虐殺」
トルコ軍がギリシャのキオス島に攻め入り、民衆達を虐殺する様子を描いたものです。動きのある絵がドラクロワらしいですよね。迫力あります。












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こちらもドラクロワ。「民衆を導く自由の女神」
この作品が私の中でのルーブルNO.1だと思います。何度見ても感動~。
ドラクロワは若くして無くなったジェリコの友人で、彼の作風を踏襲していったそう。





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3度目のルーブルにして、やっとご対面です。
フェルメールの「レースを編む女」
縦も横も20センチほどしかない、小さな大作です。
ピーンと張り詰めた空気、少女がレースに集中している様子が伝わってきます。
レース好きとしては、一度は見ておきたかった作品です。





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ダ・ヴィンチによる「岩窟の聖母」
こちらは、ダビンチ・コードによって脚光を浴びるようになった作品の一つではないでしょうか。
マグダラのマリアに関するメッセージがこめられていると考えられる作品です。
キリストとヨハネの明確な区別がなかったり、マリア様の目線がしっかりとキリストに注がれていなかったり・・・宗教画としてはかなりの物議をかもした作品だそうです。







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一方こちらはラファエロによる「聖母子と洗礼者ヨハネ」
聖母子像の見本ともいえる作品です。上の聖母とは全く雰囲気が違いますよね。














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他にも、イタリアからダ・ヴィンチを呼び寄せてイタリア絵画の収集に努めたフランソワ1世の肖像なども見てきました。ダ・ヴィンチに住処を与え、自分の城と地下道でつないで、年中彼の仕事ぶりを見に行っていたそうです。




うーん、挙げても挙げてもキリがないのがルーブルの魅力ですね。
ミロのビーナスも、ハムラビ法典も、ラムセス2世も見ていないのに午後中歩き回ってヘトヘトになりました。
また行かなくちゃ!こんな美術館のあるパリに住んでる人たちがうらやまし~と思いましたが、住んだら住んだで、フランス人気質も色々と大変なんでしょうか?どうなんでしょう・・・?
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by yohko_greenleaf | 2005-09-30 00:20 | ★travel


HN:はっぱ。 カナダとドイツで10年暮らし、2010年2月に日本に戻ってきました!


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