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ガトーショコラ

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もう先週末の話になってしまうのですが、
オットのお誕生日にガトーショコラを焼きました♬
今年は、行きつけのおすし屋さんでお祝いをすることにしていたので、
お家でのバースデイディナーはなくって、このケーキだけ。

レシピは行正り香さんの本から拝借したのですが、
いわゆる、別立てで作る、良くあるタイプのレシピです。
ところが、このケーキには美味しいヒミツがあるのです!

美味しさのヒケツはウィスキー
焼きあがって、型から出したケーキが冷めたら、
大量のウィスキーを、べちゃべちゃと、これでもか!?と言うほど塗りたくります。
ちなみに、18cmの丸型ケーキ1台にたいして、ウィスキーの量が
何と50ml!
そして、ウィスキーを塗ったら、ピッチリとラップをかけて、
最低でも2日間は寝かせるのが、更なるポイントです。
私は、さすがにウィスキー50ml塗る勇気はなかったので、半量くらいにしちゃいましたが、
2日後にいただいてみると、し~っとりとした美味しさ!
お酒臭さは完全になくなっていましたので、お酒の苦手な方でも大丈夫だと思います!

今まで、色んなガトーショコラを焼きましたが、これが一番!
出来上がったものを冷凍保存しておいてもいいそうなので、
これから我が家の定番にしたいと思います。

是非皆さんも、手持ちのレシピにウィスキー&2日間オヤスミ、を
プラスしてみてください~!!

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by yohko_greenleaf | 2007-08-31 19:52 | L Baking

旅の記録

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旅のキロク、こちらからご覧ください!
Copenhagen
Auschwitz
Krakow

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by yohko_greenleaf | 2007-08-26 21:37 | ★travel

北へ東へ

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お久しぶりです♬
8月13日から19日まで、日本のお盆休みに合わせて、オットも休暇を取り、
今年はデンマーク(コペンハーゲン)とポーランド(ワルシャワ、クラカウ、アウシュビッツ)
を旅行してきました。
旅先ではお天気に恵まれ、毎日ふくらはぎがパンパンになるくらい
良く歩きました~。
日曜日にドイツへ戻って来てから、山のように溜まったお洗濯物を片付けて、
家の中もダーっと掃除し、ようやく旅気分から抜けてきた感じです。
また、少しずつ旅の記録を書いて行こうと思いますのでよろしくお付き合いください!

写真はコペンハーゲンでも最も有名な観光地の一つ、ニューハウン。
運河沿いに、「これでもかっ!」と言う位のカフェやレストランが並び、
観光客がビッシリと座ってました。
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by yohko_greenleaf | 2007-08-22 18:39 | ★travel

Krakow

クラクフ(独語ではクラカウ)は、ワルシャワから南に300キロ弱と言ったところにあるでしょうか。
かつてはポーランド王国の首都だった町です。
また、第2次世界大戦中は、この町に独軍の司令部があったために、戦火を免れ、
そのお陰で、中世の佇まいを今に残しています。
今回は、クラカウ滞在の大半の時間をアウシュビッツに費やしたため、
クラカウは本当に駆け足で見て回るだけになってしまいました。

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早速、お土産探しに出かけてきたのが、織物会館。
昔は織物の取引が盛んに行なわれていたところだそうです。
現在は、1階はおみやげ物屋さん。2階は国立美術館ですが、現在改装中でクローズ。

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ズラリと並ぶお土産屋さんです。
ポーランドでは琥珀が名産みたいで、琥珀のアクセサリー屋さんがたくさん!
あとは木彫りの工芸品みたいなものが多かったかなぁ。割と地味目な品ぞろえ。
刺繍をほどこしたテーブルセンターなどもありましたが、さすが東欧だからなのか、
ハンガリー刺繍に似ているような感じで、華やかな色使いのものが多かったです。

この織物会館の前には中央広場が広がっており、そこにもたっくさんのお店が
軒を連ねていました!
一軒、すっごくステキなタティングレースを売っているお店を見つけたんですが、
店員さんは、お客さんと話し込んじゃってて全然手があきません、涙。
商品に値段もついてないし、時間は迫るし、泣く泣く諦めました。。。
結局、ポストカードと指貫きしか買わなかった私。

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この間(と言っても、もう結構経ちますが)亡くなった、前ローマ法王、ヨハネ・パウロ2世は
このクラカウ近郊の出身だそうで、こんな銅像があるだけではなく、
教会の中や公園の中にも、彼を称えるパネルの展示がたくさんありました!
ポーランドの人は、祭壇の前でひざまずいて、非常に低い位置で十字を切っている人が多かった。
敬虔なクリスチャンが多い国なんだなぁと言うのを感じます。

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クラカウのシンボル、ヴァヴェル城です!
朝早くから、チケットを買うために長い列が出来てました。
城内は入場制限があるので、夏の観光シーズンはとっても混むらしいです。
雲行きが怪しくなってきた事もあり、帰りの時間も迫ってきたので、
私達はお城の麓からクラカウの町を眺めて、帰って着ました。

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旅のおまけ。
ポーランドに行くと、ドイツでは見かけないようなボロい年代ものの車が
現役で頑張っている姿を目にします。
こちらは旧東のトラバント。
見ている分には可愛らしいけど、乗り心地は悪そうだなぁ・・・。
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by yohko_greenleaf | 2007-08-17 21:41 | ★travel

Auschwitz

今回、ポーランドへ行った目的は、例によって(?)小曽根真さんのコンサート。
今回は8月15日と17日の2回、出番があったのですが、そうすると16日から17日の夜まで、
まる2日近く、ヒマしてしまいます。
そこで、思い切ってクラカウで一泊し、アウシュヴィッツ強制収容所を訪れる事にしました。
ワルシャワからクラカウまでは飛行機で小一時間。
クラカウでレンタカーを借り、そこからアウシュビッツ(ポーランド語ではオシフィエンチム)まで、
一時間ほどのドライブです。

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有名な入り口のゲート。
相当の覚悟をして、ここを訪れましたが、やっぱり予想以上に重かった。
Arbeit macht frei.(働けば自由になる)と書いてはあるものの・・・。
よく見ると、アルファベットのBの文字が、逆さになっているのがわかります。
収容者のささやかな抵抗の証と言われています。

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残された棟の中は、それぞれテーマ別に、当時の写真、遺品などの資料が展示されています。
ヒトラーが何を思って、ユダヤ人を絶滅させようとしたのか、などの記述も
なまなましく残っています。
おびただしい量の髪の毛(死体から髪を取り、カーペットなどを折ったとか)、眼鏡のフレーム、
靴、義足もありました・・・。
ガス室や焼却炉、劇薬の空き缶、それから銃殺用の死の壁や、立ったまま収容される牢・・・。
それから、通路には収容された時に撮影された囚人の顔写真もビッシリ貼られています。
写真の下には、名前、収容された日と虐殺された日が書かれているのですが、
実際には、到着した日のうちに殺されてしまった人も多いので、
この写真すら残っていない犠牲者が多くいるのだそうです。

とにかく、見れば見るほど言いようのない重苦しい気持ちに襲われます。
頬がげっそりこけていくような、ズシーーンとくる感じ。
これが実際に起こったことで、同じ人間のしたことなんだと思うと、何とも言えない気がしました。
この大量殺人の仕組みが、ものすごくシステマティックに合理的にできていて、
当時は、これが粛々と実行されていたんだろうなと言うのが残酷さを倍増させているのかなぁと言う気もしました。
その一方で、今だって民族浄化の動きはあるし、戦争だって起きているわけで、
人間てそう簡単には変わらないのかなぁとも思ったり。色々考えさせられます。
すっごくしんどかったけど、来てよかったと思いました。

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ここが有名な引込み線。
アウシュヴィッツから少し離れた、ビルケナウという別の収容所です。
ビルケナウは、アウシュヴィッツとは比べ物にならないほどの広さで、今では
残されている棟は一部のようですが、まるで鶏舎のようにバラックが並んでいました。

オットがポツリと「(当時も)こんな青い空だったんだろうな~」と。
悲しいほどに真っ青な空でした。
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by yohko_greenleaf | 2007-08-16 21:44 | ★travel

Copenhagen

さて、ドイツを早朝に発ってコペンハーゲン入り。
ホテルに荷物をおいて、早々に街中へ繰り出します。

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コペンハーゲンのシンボル、チボリ公園!
公園、と言う位なので、誰でも自由に入れるものとばっかり思っていたんですけど、
入場料取るんですね。中央駅のすぐ近くにあるんですが、ジェットコースターや観覧車
なんかがあって、要は遊園地。
朝早くから、家族連れがたくさん並んでおられました。
市民の憩いの場とのことなのですが、私達は脇目も振らずに街中へ。

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ジャジャーン!と小さく初登場ですが、今回の旅の目的はズバリ、お買い物
手工芸の町コペンハーゲンで、フレメのクロスステッチや色とりどりの毛糸など、ドイツではなかなかお目にかかることの出来ない手芸道具を物色するために、かなり下調べも入念に出かけてきたわけです。ところが!一番楽しみにしていたフレメのギャラリーがない!!!
跡地の前に椅子をおいて、読書をしていたマダムに聞いてみたところ、少し前にクローズになってしまったとのこと。今回の旅のメインだったのに、残念でなりません、コペンハーゲンでも、手芸人口が減ってしまっているのでしょうか。。。
写真は、気を取り直してSommerfuglenと言うお店で、フレメの本をあさっているの図。
現在、コペンハーゲン市内で、フレメの取り扱いがあるのは、ここだけだそうです!
しっかし、予想はしていたものの、北欧の物価の高さに目が点になりました・・・。
チャートなんて、日本のウェッブで買ったほうが安いくらいです!

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こちらは戦利品の一部。毛糸屋さんも何軒か回りました。薄紫の糸はサラリとしているので、ショールを編むつもり。編み図もお店でgetしました。赤と紫の糸は、Wilfert's Garnbutikで購入。シルクとメリノが半分ずつで、手触りもすごくいいんです!紫の方は母へお土産です。
このお店は、メールオーダー&郵送もしてくれるそうです。リボンやボタンも可愛いものがたっくさんありました。

さて、こちらが噂の花糸のキット。コペンハーゲンの建物をモチーフにしたベルプルと、クリスマスのキットを一つ。それから、花糸もいくつか買ってみました。ちなみに、お値段はというと、デンマーククローネを換算すると、日本のWebsiteとあまり変わらないくらいです。こちらのお店も、毛糸が中心で、フレメ関連のものはやや少なめだったかも。お取り寄せはしてくれるんでしょうけど、何せ日にちがありません。


そしてこちらはデンマークの高級スーパーIrmaで見つけたエコバッグ。
作りは大雑把なんですけど、このマークが可愛いし、何だか昔、エレクトーンのお教室に通っていた時のお稽古バッグみたいなレトロな感じがいいではないですか!
スーパーも何軒か覗きましたが、やっぱり何でも高いです!!
生鮮食品なんて、ドイツの1.5倍くらいしてるんじゃない?と思ったくらい。

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ロイヤルコペンハーゲンの本店にも行ってきましたよ~!上には小さな博物館があり、昔の陶器などが美しく飾られてました。歴代のイヤープレートもズラリ!圧巻です。コペンハーゲンのアンティーク通りには、かなりお安く、プレートが売られていました。でも、私の生まれ年のプレート、可愛くないんですよねーー。
目の保養、させていただきましたが、何にも買いませんでした~。


本当は、ガラスのキャニスターとか、レトロな缶カン、琺瑯のティーポット、とか色々買いたいものもあったのですが、今回はご縁がなかったみたいで、運命の品物とはめぐり合えず。
でも、手芸屋さんのはしごができて、センスの良いデパートを眺められて、楽しかった~~。
文句も言わずに付き合ってくれたオットにも感謝です!
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by yohko_greenleaf | 2007-08-13 12:00 | ★travel

エクサンプロバンス

そうそう、小曽根さんのコンサートがあった日、昼間は少し車を走らせて、
エクサンプロヴァンスをぶらぶらとお散歩してみたんでした!
セザンヌのアトリエや生家がある町なので、印象派が好きな人には魅力的な町なのか、
日本人観光客も多く見かけました。

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マルシェ発見!!
早速オットは、絞りたてのオレンジジュースをいただきました。
オレンジはフランス産とスペイン産のミックスだそうです。間違いの無い美味しさ!
はちみつやラベンダーの石鹸、チーズにお野菜。
美味しそうな食材が所狭しと並んでいて、目移りしてしまいます。
特に、トマトがまっかっかで美味しそうなことったらありません!
クーラーボックスを持って来ていれば、色々買って帰りたかったです。
手作りのアンチョビが量り売りされていて、めっちゃめちゃ心惹かれたんですが、泣く泣く諦めました。

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結局、買ったのはこのおじさんのお店のドライトマト。
なんて事ないビニール袋に一杯はいって、3.1ユーロでした。
ドライトマトのオリーブオイル漬けを作ってみようと思って、いつもよりちょっとお高めの
オリーブオイルと、ワインビネガーを買って来てあります。
美味しく出来たら、またご紹介しますね!
「(食材の)写真を撮らせてね」と言ったら、おじさん笑顔で登場してくれました。
無下にお断りするわけにもいかないので、一枚パチリ。

このマルシェ、正午までだったようで、私達がお買い物をし終えた頃には、
ボチボチと店じまいが始まっていました。良かった~、間に合って!!

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こちらのサン・ソヴール大聖堂。かなり古い建物でした。
中にある洗礼室の柱は、ローマ時代の遺跡から発掘されたものだとか!

ふらりと立ち寄ったパン屋さんのバゲットサンドイッチもエクレアもとーーっても美味しかった!
やっぱりドイツと違って食べ物の美味しい国を旅すると、
豊かな気持ちになりますね。
あ、でもホテルのお食事は・・・パスタを頼んだ私が行けなかったのですが、
歯が無い人でも難なくいただけるくらいに柔らかい麺。
サーモンのクリームソースには何にも味が無く・・・早々にギブアップしてしまいました。
チキンの串焼きも、中がレアでビックリしましたっけ。
まぁ、たまにはそんなこともありますね!
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by yohko_greenleaf | 2007-08-10 07:15 | ★travel

化粧水を手作り

先週、南仏で強烈な太陽の光を浴びて、肌がボロボロ・・・。
帽子にサングラス、日焼け止めも塗って、ちゃんと対策してたつもりだったんですけどね~。
ちょっとワキが甘かったみたいです、反省。

最近、基礎化粧品は、お友達のかぷりちゃんが教えてくれたエバメールと言う
ゲルクリームを使っています。
化粧水と乳液が一緒になったようなものなので、手間も省けるし、使い方によっては
ピーリングもできちゃう優れもの。すっかり愛用してます。
が、多分これでは今の私には水分が足りないかもしれない!と思ったのです。
そこで、思い出したのが、同じくドイツにお住まいの麻さんが作っていらした化粧水
早速私も真似っ子させていただくことにしました。


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材料はいたってシンプル。尿素とグリセリン、それに水道水です。
尿素もグリセリンも、こちらの薬局で手に入るし、お水は、わざわざミネラルウォーターを使わなくても、水道水でいいんだそうです。こっちの水道水は硬水だから、どうかな?と思いまして、一応ブリタで浄水したお水にしてみました。ざっくりと材料を計って、ペットボトルに入れ、ガシャガシャーっと混ぜ合わせれば出来上がり。これが化粧水の原液になるので、これを更に10倍くらいに薄めて使います。
原液は、冷蔵庫で半年くらいは保存ができるそうですよ。
*その時は、間違えて家族の人が飲んでしまわないように、気をつけましょう!



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そして、出来上がったのがこちら。
もちろん無色で無臭。
コットンで伸ばしてみると、ほんの少しだけ、指先がピタっと肌に吸い付くような感覚がありますが、すぐにサラリと肌に馴染んでしまいます。いっくらでも吸収できてしまいそう!
それだけ、私の肌が乾いてるっていうことなのかもしれません・・・怖。
もちろん、何の刺激もないし、私の肌にはとっても合うみたいです。
尿素は100gで4.5ユーロ(700円ちょっと)だし、グリセリンは、一度の使用量はほんの僅か。
安くて手軽で、香料や刺激物が入っていないから、肌にもいいはず!
もう、市販の化粧水を買うことはないかも!?と思ってしまうくらい満足な使い心地です。
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by yohko_greenleaf | 2007-08-05 19:57 | ★daily life

南仏で聞く小曽根さん

エビアンを後にして、向かうは次の旅の目的地。
フランスはLa Roque d'Antheronと言う小さな町です。
な~~~~んにもない山道を走って、着いたのは町とか村とかのレベルではなく「集落」と言った雰囲気。
多分町に一軒か二軒しかないであろうホテルに宿泊しました。
ホテルの目の前に今回のピアノフェスティバルの会場があったので、これはラッキーだと思ったら、
小曽根さんのライブは、なんとここから更に9キロも離れた別の場所で行なわれるんだとか!
慌てて会場の下見に行った次第です。

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隣町Rogneへ行く途中、あまりのド田舎っぷりに驚愕して、思わず車を降りて
取ってしまった写真の一枚です。
まるでタイムスリップしたみたい!
ピーター・メイルの「南仏プロヴァンスの12ヵ月」って、多分こんな世界なんだと思います。

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「Piano Festival」の看板を頼りに、専用駐車場に車を止めるとしばらく歩かされました。
こんな雑木林を下りて行って、本当に大丈夫??かなり不安になる私達。

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すると、こんな会場が私達を待ち受けていました!!
今回のピアノフェスティバル、ディレクターを務めるのは日本でもおなじみのイベント、
ラフォルジュルネを仕切っておられる、ルネ・マルタンさん。
今年で27回目を数える、由緒あるフェスティバルだそうなのですが、本当に本当に
ここで小曽根さんがピアノを弾くのだろうか???と思いつつ一旦会場を去ります。

そして夕方、恐る恐る会場に行ってみると・・・
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こんなたくさんの人がどこから沸いてきたんでしょう?満員御礼です!良かった~。
前半はドイツ出身、新進気鋭のピアニストMichael Wollnyによる前衛的なピアノを聴き、
第2部が小曽根さんの出番。
今回はルネさんの提案により、全編「即興」による演奏でした。
この日は、プロヴァンス特有の「ミストラル」という大風が一日中吹き荒れて、
周りの木々がゆっさゆっさと揺れていましたが、その風の音や蝉の鳴き声とも
一つになったピアノの音が、とっても幻想的でした。
野外コンサート、と聞いて、「音が散っちゃうんじゃないか?」「迫力に欠けるんじゃないか?」
と心配したのですが、全くの杞憂に終わりました。
ピアノの後にそそり立つ岩?石?が、キレイにピアノの音を跳ね返してくれて、
ほどよくマイルドな優しいピアノの音が、とっても気持ちよかったです。
日が暮れると、一気に気温が下がって、かなり寒かったのですが。。。

そして、最後に小曽根さんとMichaelが、これまた即興で3曲ほど演奏したのですが、
この日初めて顔をあわせたとは思えないほど息がピッタリ合っていて、まさに神業!
今までに無い、面白いコンサートになりました。

いやいや、今まで色んなところで小曽根さんの音楽を聞かせてもらってますが、
こんなド田舎で(と言っては失礼だけど、本当にビックリしたんですもの~)のライブは初めて。
世界中を飛び回って、次々新しいことにチャレンジする小曽根さんをますます尊敬!の旅になりました。
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by yohko_greenleaf | 2007-08-03 22:31 | ★travel

ゴルフ観戦

おかげさまで、オットもその後腹痛は起こさず、元気にしております。
病み上がり(?)の人に、たくさん運転していただいたおかげで、楽しい旅になりました。
まずは旅の目的第一弾、エビアンにて、LPGAツアー観戦です!
土曜日、日曜日と2日間ゴルフ場に通いました。

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エビアン、フランスの高級リゾート地だそうですね。
私には、お水のイメージしかないんですが。
生憎、ゴルフ場の近くのホテルは、どこも満室で取れなかったので、
車で50キロほど離れた、スイスはジュネーブに泊まることにしました。
でも、2日とも朝早くからゴルフ場に入って、一日歩き回るともうへとへと。
ジュネーブは一つも観光しませんでした・・・。

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ゴルフ場から、こんな風にレマン湖を見渡せます!
湖の向こうがスイス(多分・・・)、こっちがフランスです。
ヨーロッパのゴルフ場って言うと、もっと芝が茶色くて、一見貧相なイメージですが、
ここのグリーンはとっても美しかったです。

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まず、3日目は宮里藍選手にくっついて18ホールを見ることにしました。
この日一緒に回ったのは、韓国のLee選手。
日本のツアーにも出ているのか、日本語が堪能で、待ち時間には2人で
楽しそうにお話してました。
ところが、ティーショットとなると、サっと気持ちが切り替わるからスゴい!
藍ちゃんは、テレビで見るよりももっと小柄。
それなのに大きなスウィングで、堂々とフェアウェイを歩く姿がりりしくてカッコいいのです。
いい顔しておられました。
この日は、いきなりボギースタートになってしまい、ドライバーも引っ掛け気味。
風も強かったので、難しかったと思います。
イマイチ調子上がらぬまま、終わってしまったような感じ。我慢の一日でした。

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ゴルフ観戦、色んな見方があると思うのですが、このように一人の選手を
1ホールから18ホールまで追いかけるとなると、かなり歩きます!
万歩計を持っていったら、記録更新していたことでしょう。
選手達は平らなフェアウェイを歩けばいいし、素人のようにボールが曲がることも少ないので、
そんなに歩かなくても大丈夫ですが、私達ギャラリーは、起伏の激しいコースを
右から左へと大忙し。足の指が、豆だらけになりました。
さらに大変なのが、カメラのクルー。
藍ちゃんにも、上田桃子さんにも、たくさんのカメラマンがついていたのだけど、
彼らは選手が一つ打つ度に、重たい機材を持ってダッシュ!
ある時は芝に這いつくばって、ある時は相手のキャディーさんに「シャッターがうるさい」と
文句もつけられ、汗だくになってお仕事しておられました。

日本人選手だけではなく、アニカやオチョワ、ミシェル・ウィーちゃんに、お相撲さんみたいなローラ・デイビス。
世界の一流選手が一同に介したこの大会。なかなか見ごたえありました。
みんな、締まった体をしてたし、おっとこ前でカッコ良かった。
勝負の世界に生きている人独特のオーラがありますね。

私は、結婚してすぐにゴルフを始めたものの、最近は観戦専門。
自分は全然上達しなかったくせに、人様のスウィングをあれこれ分析するのは大好きなので、
オットのスウィング改造には何が必要なのか、色んな選手を見比べるのもすごーく面白かったです。
オットも、この2日間で大きなヒントを得たようなので、長い長いスランプから脱出できるかも!?
今後に期待です。

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最終日、残念ながら私達は次の目的地まで移動しなくてはいけなかったので、
最後まで見届けることが出来なかったのですが、手前の優勝カップは
見目麗しい、ナタリー・ガルビスが持っていきました。
可愛いしスタイルも良いので、ギャラリーの数が半端では無かったです。

この大会を見たら、今度は全英オープンも生で見たくなってしまった!!
最近運動不足で、歩いただけでもかなり疲弊してしまったので、
これから体力つけて、来年もまたここへ来たいと思います♬

さて、次の目的地はLa Roque d'Anteronと言う町ですよ~。

あっ、そうそう、旅の始まりに・・・
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by yohko_greenleaf | 2007-08-02 16:21 | ★travel


HN:はっぱ。 カナダとドイツで10年暮らし、2010年2月に日本に戻ってきました!


by yohko_greenleaf

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