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ちょっと早いですが・・・

これが今年最後の更新になりそうです。
明日から、日本へ一時帰国です。
まだ掃除も荷造りも全部終わっていないので、もう一頑張りしなくてはいけませんが、
もう気持ちは半分日本に飛んでいる、と言ったところでしょうか。

いつかも書いたような記憶がありますが、私は基本的にあんまりお土産は持って帰りませんが、今回持って帰るお土産の一部をちょこっとご紹介です。
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クリスマスマルクトで飲む「グリューワイン」というホットワインはドイツの冬の名物の一つ。
これは、そのグリューワインを自宅で作るためのスパイスミックスです。
温めたワインにこのスパイスとレモンやお砂糖などを加えると、自宅でも手軽にグリューワインが作れるみたいなので、珍しいかなと思って買ってみました。この時期、スーパーなどに行くと、ワインコーナーの片隅でひっそりと売られています。
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こちらは、ついついお土産に買ってしまう紙ナプキン。ドイツ語では「ゼルビエッテン」と言います。私の友達に会うのはクリスマス前なので、もしホームパーティーの機会があったりしたら、使って欲しいと思います♪
以前オランダ土産に紙ナプキンを買って、母にあげたところ、何に使うのかわからなくて、てんぷら紙として食卓に上ったらしいです・・・。純和風な母。。。
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組み立て式の小さなクリスマスツリーは両方の実家に一つずつ。こちらは、友達にオススメしてもらって、クリスマスマルクトで購入しました。もみの木の先に揺れる小さなオーナメントが素朴でとっても可愛くて、一目見て気に入りました!お値段もお手頃です♪
今年は自分用には買わなかったけど、来年の冬もまだドイツに住んでいたら、その時には買っちゃうだろうなぁ。


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こちらは2人の姪っ子へのクリスマスプレゼント。
もう小学生なので、こういうおもちゃをあげるのは、もしかしたらこれが最後になるのかもしれません。。。本当はPlaymobilの大きなお家を持って帰ってあげたいのですが、これが特大サイズで、その辺のスーツケースくらいあるのです・・・。せめて気持ちだけ、と思って大きなお家に後から取り付ける、増築部分を買いました。少しは雰囲気を味わってもらえると嬉しいなぁ・・・。
今回姪っ子にはお年玉も用意しなくては!年末年始って何かと物入りなのね~。
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最後はこちら。お土産ではなくて義妹からの頼まれものなので、後からお金を徴収するのですが、Feilerのタオル。この夏に義妹がドイツへ来た時に買って帰ったこのタオルが、お友達の間でものすご~く好評だったそうなのです。ほんのちょっと頂き物をした時の御礼とか、お世話になった人にちょこっとあげるのに丁度良いから、何かの時のためにストックしておきたいんだとか。全部柄違いで10枚です。ファイラーねぇ・・・。でも洗っても洗っても風合いがとても良くて、生地が薄くならない、と使っている方は皆さんおっしゃるので、一度試す価値はあるのかも。。。

・・・と、こんなお土産を抱えて、明日の今頃は機上の人です。
今年はいつにも増して、本当にあっと言う間の一年でした。
1月上旬にドイツにもどったら、またブログは通常営業いたしますので、
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
ちょっと気が早いですが、Merry Christmas & Happy New Year!!
来年も皆様にとって幸多き一年となるようお祈りしております!
日本からも皆さんとの所にはお邪魔させていただきますね~!
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by yohko_greenleaf | 2006-12-06 06:41 | ★daily life

11月の本

うわ~、今日から師走だなんて、一年早すぎます!!
来週の今頃は、もう日本なのに、大掃除も全然終わっていないし、
家の中がちっとも片付いてなくて、何の用意もしてません。
いつものことながら、ぎりぎりにならないと準備が出来なくて・・・。

さて、11月に読んだ本は以下3作。
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「ワイルド・ソウル 上&下巻」
著者:垣根涼介
出版:幻冬舎文庫
「棄民政策」とも「口減らし政策」とも言われている、戦後日本の移民政策。これによって大きな被害を被った人間が、数十年の時を経て、外務省に復讐を挑む物語です。
前半は、人間の暮らしとはまるでかけ離れた移民の様子を描写するのにページが割かれていて、「何が起こるの!?!?」と、少々じれったい気もしますが、後半からは事件がテンポ良く展開していきます。こんなに「犯人を応援したくなってしまう」小説は初めてです。
移民たちの暮らしぶりについては、多分相当の取材のもとに書かれていると思いますが、悲惨という言葉ではとてもとても足りない。。。

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「祖国とは国語」
著者:藤原正彦
出版:新潮社文庫
「国家の品格」と多少内容が重なる部分はあるものの、相変わらず藤原さんの主張は首尾一貫していて、改めて国語の重要性を説いたもの。
「とにかく読書は大事!」だそうで、本当はもっと若いうちに、日本を代表するような文学作品を読んでおかなくてはいけなかった・・・と反省させられると同時に、今からでも遅くないから、もっと沢山本を読みたいと思わされる内容でした。
最後に載っている「満州再訪記」も大変興味深くて、著者のお母様、藤原ていさんの「流れる星は生きている」も購入済み。

「細川ガラシャ夫人 上&下巻」
著者:三浦綾子
出版:新潮社文庫
NHKの「その時歴史が動いた」でガラシャ夫人を紹介する回があったのですが、彼女のことを殆ど知らなかったので、この本を読んでみました。明智光秀の娘に生まれ、細川忠興の妻になるも、光秀が本能寺の変を起こしたことで立場は一転「謀反者の娘」となり、身を隠して生活していく中で、信仰に目覚めていくガラシャ夫人。
私は宗教を持たない人間だけど、彼女の最後は本当に潔くて心打たれました。
光秀や信長に関しては、どんな人物だったのか、諸説あるようですが、この作品の中では、光秀は非常に温厚で人情に厚い人だったように書かれていて、信長が悪者と言った雰囲気。こちらも意外でした。

三浦綾子といえば、先日「氷点」もテレビで放送されていましたね~。
中学生の時から、何度か読み返している私の愛読書の一つです。
平成の世を生きる陽子の姿と、後日談はいらなかったな~と思いましたが、
かなり原作に忠実に作ってあって、面白かったです。
石原さとみの陽子ちゃんが良かったし、飯島直子の夏枝さんも、大健闘だったと私は思いました。

もうすぐ日本で本屋さんに行けるのが楽しみ~!
また面白そうな本を沢山仕入れたいと思います。
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by yohko_greenleaf | 2006-12-01 17:28 | ★books


HN:はっぱ。 カナダとドイツで10年暮らし、2010年2月に日本に戻ってきました!


by yohko_greenleaf

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