シュバルム刺繍のお教室、続いているんです。
やっと、地道な下準備を終えて、糸を抜く作業に入れました。
もう、既に息切れしちゃっているような状態です。
ちょっと欲張りすぎて、サイズを大きくしすぎてしまったなぁと
今更ながら反省中。。。

小さな小さなチューリップを一つ刺すのも、半日がかりです。。。

こちらもチューリップ。
横糸も縦糸も3本おきに1本ずつ抜いてあるので、少し透け感が出ます。
「翼のステッチ」と言う名前なんですが。。。翼の形に見えますか??

これは、ハートの先端部分です。
糸は抜かずに、一区画が縦糸6本横糸も6本ずつになるようにブロッキングしています。
が・・・よ~く見ると長方形になってしまったところが。。。
ギューっと絞ってしまうので、一度間違えると解くのは不可能なんです。
悲しいけれど、このまま続けるより他ありません、涙。
そして、このブロックの中に、更に模様を埋めていきます。気が遠くなる~~。

最近、シュバルムを刺す時に大活躍しているのが、こちらのルーペ。頭にスポっとかぶせて使います。以前ご紹介した、首から提げるタイプのルーペでは、とてもとても間に合わなくなってしまいました。
歯医者さんみたい?でかなり不恰好。このルーペを「装着」して、ソファーであぐらをかき、チクチクに没頭している姿は、相当怪しいらしく、オットに笑われていますが、もう形振りを気にしていられないほど細かい作業なのです。改めてリネンを数えてみたところ、1センチの中に、軽く20本は糸が渡っていました。でも、シュヴァルムの模様をキレイに引き立たせるためには、もう少し緩めのリネンを使った方がよかったなぁと思います。こういうことは、実際に自分でやってみないとわからないことばかりなので、是非次の作品作りに生かしたいんだけど、このテーブルランナーが完成するのはいつになることやら。。。軽く5年はかかるだろうと予想しています。